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ドラゴンクエスト7の小説ブログです。 9プレイ日記もあります。
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クエストはクリア後に、と思ってもついやってしまうモル元です。
ストーリーをどんどん進めるのは何だかもったいないし、クエストは好きだし…。

今日はついにあの男
ゲルザーを下しました。




***ゲルザー***




いくつかの墓しかない、魔物すらいない東の孤島に、
一人佇んでいつも海を見つめている、バトルマスターのゲルザー。
あまりにも強すぎて己の力を過信し、高飛車な態度を取る男。
ダーマ神殿の神父も手を焼いています。
彼と神父との関係はよく分からないのですが、神父は彼の心を案じているようです。

その彼に挑んだのが、ユリスの仲間の一人で火力担当のシャークアイです。
「せんし」とか「レンジャー」とかを中途半端に極めつつ、バトルマスターに転職。
ダーマ大神官とはすっかり顔なじみになりました。


出会ってみると、ゲルザーは噂通りの高飛車な男でしたが、
シャークアイは男の中の男ですから一目で友情を捧げるべき相手と見抜きました。
よし、お前のクエスト、受けて立つ!!

攻撃力の強い恐竜相手に「捨て身」で戦え、というクエストを消化して戻ってみると、ゲルザーは根性あるじゃないかと感心して、コンバットアーマーをくれました。よく見るとこの鎧、ゲルザー本人とお揃いです。いいやつじゃないか! 

ゲルザーはよっぽど自分が強いらしく、「レベル40になったら再び会いに来い」と言いました。
そこで再会を誓い、シャークアイとゲルザーは別れたのでした。


シャークアイはゲルザーのくれた片おっぱいの見えてしまう妙なデザインのコンバットアーマーに身を包み、おもに地下でチギャアアアアと叫びながら襲いかかってくるサル相手に日々斧を奮って、ついにレベル40になりました。さっそくゲルザーのいる小島に船を走らせます。

ゲルザー! 
望みどおりレベル40になったぞ!!

するとゲルザーは言いました。

じゃあ、
グリーンドラゴンの猛毒におかされてから、
「捨て身」の構えを取り、
「もろば斬り」でドラゴンを倒してこいよ。
三匹ってことにするぜ。
これがオレとお前の最後の勝負だ!!


「ゲルザー最後の勝負」は、このように「オレが考えたスーパー難しい戦い方」みたいなお話でした。かわいいですよね、ゲルザー! でもこの決まりに従って戦っているうちに、相当マゾでもあるなあとも思いました。自ら猛毒におかされて、捨て身(攻撃力が高まるかわりに、防御を捨てる)で、もろば斬り(攻撃力が高まるかわりに、自らもダメージを受ける)……その身を投げ出しすぎな戦闘スタイルには、気合いと体力の勝負というより、そこはかとなくエロティックなものすら感じます。


実際は、うちのシャークアイが鈍いのか何なのか、まず猛毒にちっともおかされません。まわりの仲間が三人全員おかされても、シャークアイだけ「わっはっは、いや皆さんお弱い。このくらい、よけてよけて。」みたいな態度です。機敏さは一番ないくせに。違うんだよ、お前がかからないと意味ないんだよ、頼むよ、積極的にかかっていこうよ!

あまりに猛毒におかされないので、暇なユリスがシャークアイのテンションを無意味に高めていたら、ついに猛毒におかされ「捨て身」で「もろば斬り」をしたときスーパーハイテンションになっていて、相当なダメージを敵に与えることに成功したものの、うっかり反動でシャークアイが死にました。あーあー、こりゃゲルザーの思うつぼですね。GBAリメイクFF4でカインが、与えたダメージと同等のHPを吸収するという槍を使っていて、ジャンプから落下して攻撃した直後、相手がゾンビ系だったために9999のダメージを食らって思いっきり死んだことがあったけど、それを思い出しました。


シャークアイ本人が死んでもちゃんと一回分にカウントされていたので、気を取り直して第二回目に挑みます。二回目はそこそこ早くできました。しかし三回目が、どうやってもうまくいきません。どうしても毒におかされません。「装備が強すぎるのかな?」と、そんなことは関係ないのですが衣装替えなどをし、メイド服にヘッドドレスで挑んでもらいました。呪われる系のアイテムを身に付ければ毒にかかりやすくなるかもしれないと思ったのですがさすがにそれは怖くてできませんでした。

いけないお店でボロすぎる額で購入した「メイド服にヘッドドレス」は男の子キャラにも装備できるのですが、見た感じ全然少しも心に響かなかったので、モル元は意外にそういう好みはないのですね。でも、ちゃんと下着を着ないとトランクスみたいな下着がチラ見えするので、それはちょっと女装として間違っているだろうと思い、久しぶりにビクトリーパンツを中に履きました。メイド服ってこういうのじゃないですよ…もっと清楚ですよ、DQ7で領主に追いかけられていたメイドさんが着ていたあれ、DQでお金持ちのおうちにいるメイドさんが着ているあれが欲しいです。 


しかし、自慢の黒髪とお揃いの黒いメイド服を着て達人の斧を装備した甲斐もあってか、ドラゴンの吐き出す猛毒の霧にもいつも以上に「殺したい」という気持ちがこもったようで、ついにラストの三回目の猛毒にかかることができました! このクエストはうっかりテンションをあげていない限りは、「猛毒にかかる」ことが主な難題で、あとの「捨て身」と「もろば斬り」は全然平気です。捨て身で防御力が弱っているところにもろば斬りによるダメージを被るわけですが、別に大したことはありません。

そういうわけで、ついにマゾ勝負に打ち勝ったシャークアイ。バトルマスターにとって、防御などは顧みるべきものないということを悟りました。身を守る技など要らないのです。日々肉体を鍛えることにより、実践では、逞しい自らの肉体と、身にまとった洗練された鎧だけが防御の方法なのです。盾とか要らない、その強烈な攻撃力で、全力で戦え、戦え、と、そういうことですね、ゲルザー! すごいぞーバトルマスターつよいぞーかっこいいぞー!

逸る気持ちを抑えきれず、すぐさまゲルザーのところへ向かいます。
するとゲルザーは、「おれの負けだよ…ケガをしちまって身も心もボロボロだ」と。モル元よく理解していなかったのですが、この勝負、ゲルザーも同じことしてたわけですね。何だか健気だなあ! 


ゲルザーはいたく反省したらしく、敗者が勝者に渡すものだと言って、時々2回攻撃が出るという秘伝書をくれました。二回攻撃ですって! 火力を愛するモル元がカウンター攻撃と並んで最も好むものじゃないですか! ゲルザーは初心にかえり、修行にはげむそうです。ゲルザーはバトルパンツを着ているみたいでした。頭は赤い髪なのか赤い何かを被っているのかよくわかりません。シャークアイはバトルパンツは持っていないけど、ゲルザーとお揃いになるから買ってもいいなと思いました。メイド服のまま来てごめんなさい、急いでたんです。いつでもオレの船に来いよ、ゲルザー!


おまけ。

どこでセーブしたのかすごく不安だったのですが、セリフ取りのために、思い切ってリセットしてみました。モル元はこのゲルザーが、ニードやルーフィン、グレイナルと並ぶ、面白愛され系の良キャラだと思います。セーブは無事に彼に会う直前になっていたので、以下はゲルザーのセリフです。


ゲルザー
「この勝負、あんたの勝ちだ……。なさけねえが、ケガしまくって、オレは身も心もボロボロよ。
「敗者が勝者に大事なモノをさしだすのが勝負のオキテだ……。さしだせるモノったら、この技だけよ。
「攻撃を二回繰り出せる強力なバトルマスターの秘技だ。しっかりと覚えていきな。」

ゲルザー
「しかしヤワな身体になったもんだ。へへへ……。やっちまったなあ。調子に乗りすぎたみてえだ。
「修行なんかしばらくやった記憶がねえし……。初心にかえるとでもするかな。」

萎れるゲルザーがかわいすぎです。
さしだせるモノったら戦力もあると思います。仲間になってくれればいいのに!
こうして下した相手を仲間に出来たらいいのになー


ちなみにダーマ神殿にいた、
ゲルザーの高慢を憂えていた神父様にも報告に行きました!

神父
「肉体、精神ともに、自分よりも強い相手に打ちのめされ、ゲルザーは目をさましたようだ。
「すべてそなたのおかげだ。ゲルザーも心をいれかえて修行にはげむであろう。」

肉体、精神ともに打ちのめされたようです。ゲルザーの喋り方、すごくしおらしかったですものね。
しかし神父さまも情報のお早いことですね。

ああ…今回のクエストばかりは、
萌えた…と言わざるを得ない。







クエストの解法はこちら:
プレイ日記no.36 難関クエスト攻略まとめ

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モル元
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自己紹介:
ゲーム大好きモル元です。

9のプレイも一段落ついて、そろそろ7小説に戻ろうか、と書き始めた途端、シャークアイの知名度や活動人口の少なさを再び思い知って打ちひしがれている今日この頃です。皆さんにシャークアイのことを思い出してもらったり、好きになってもらうために、めげずに頑張って書いていきます!

シャークアイ関連の雑談やコメントなど随時募集中。お気軽に話しかけてやって下さい。世の中にシャークアイの作品が増えるといいなと思って活動しています。

シャークアイ、かっこいいよね!
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