ドラゴンクエスト7の小説ブログです。
9プレイ日記もあります。
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Cルートクリア、これで日記は最後です。
おつきあいありがとうございました!
おつきあいありがとうございました!
〜あらすじ〜
修羅の子フリンは、主に頭頂部が明星なルシファー様とともに、神の戦車メルカバーを下した。ルシファーサイドにくみするCルートのほうが、他のルートよりもむしろルシファーの本質に触れることが出来ない。ルシファーパレスにいるボス悪魔たちが語る、混沌に対する信奉心を聞くことが出来ないし、なによりルシファーの第二形態を見ることが出来ないからずっとヨボヨボのじいさんのままである。みずから修羅の道を選んだ以上、他人に言われたりキンキラのハネを見せてもらったりしなくても混沌への渇望には共感出来るはず、ということだろうか。とはいえメルカバーの残像を背にルシファーが語った神への恨み言は、畢竟一個の人間でしかないフリンには共感出来ないのだった。
メルカバーの消滅とともにプルガトリウムの結界は崩壊し、目の前には、我々の目から見れば「人間の本質たる自由意志を捨て、死も同然の堕落のきわみ」新・ミカド国の大地が迫っていた。
■ナラクから溢れる悪魔
メルカバーを倒してプルガトリウムの結界を破壊すると、ナラクからミカド国にいたります。悪魔も大勢ついてきますので、すぐに国中は大混乱になります。寄宿舎だけはなぜか無事。また、道具屋の低姿勢の女性は今もお店に立っていて、
我が国が悪魔に支配されれば
『お金』という価値観が消えるでしょう
いえそれ以前に 人間が築いた
『文明』そのものが消えるでしょうね…
と、全く何も分かっていない発言をしてきます。
これだからミカド国の連中は!!
大丈夫、悪魔はマッカが大好きです。
このあたり、セリフを全然取っていないのですが、Kは「いつかこうなるなら俺の代でこうなってよかった」と言っていました。街では、赤玉を人間にすすめる悪魔あり、虐殺あり。ミカド湖ではさっそくピアレイと馬が陣取り合戦していて、ちょっと面白いです。
大混乱の中、ヒカルの姿になった悪魔王は私を屋上に誘います。見晴らしがよいところが好きなのでしょう。シンジュクやキチジョージに行こうとするとしきりに「ここには用事はないから屋上に行こう、屋上!」と言います。
■ミカド城の屋上へ
長らく地下に閉じ込められていたルシファーですが、王と名のつく以上、無論一番高いところから見下ろすのが好き。かつてヨナタンやワルターと一緒にここに立って「雲の中に浮いているような」その眺望を楽しんだ屋上に、JKヒカルとフリンが並び立ちました。そのJKの姿、何とかしろよ…どういう趣味だよ…という違和感がなかなかすごいです。眼下では、そこここでどっかんどっかんと爆発が起こっています。悪魔が大暴れしているのです。
Lルートでは大アバドンを発生させて東京を飲み込ませたわけですが、Cルートの場合、ヤマトのブラックホール機能は使いません。東京はそのまま存在し、ナラクを伝ってミカド国を侵攻したゆえのこの戦乱です。地下には土着の悪魔や、人間にそこまで敵意のない種族などがいましたので、そのうち各地では何らかの秩序が自然発生するのかもしれません。というかこの世界は結局唯一神の集権を否定した、地方分権っぽい世界になるしかないような気がします。しかしヒカルは私に対して、だいたいこんなようなことを言いました。
この混乱の中でやがて人は縋るべき支配者を求めるだろう。
お前、この世界の王になるか?
王。王とは何でしょうか。混沌の世界の王とは、どういう立場のものでしょうか。単に世界の「持ち主」であって、特にふるうべき権力もないのでしょうか。
Cルートは思い切りのよい過激な道であったようでいて、「秩序なき世界」の「維持」をこの先の目的とするなら、そこに非常に繊細な力加減の必要であることに私は混乱しました。私には悪魔王ルシファーの後ろ盾があるから、たとえばケンジのようにはならずに済むのでしょうか。何だかよく分かりません。結局私は人間で、人間の真の「役割」とやらを云々しながらここまで来た存在だからです。
■というわけで、エンドです!
ともあれ全部のルートをクリアして、これでおしまいということになります! 個人的には、一番後味がよかったのがNルート、次にLルートだったので、おいしいものから食べてしまった感じはありますが、達成感はあります。Cルートに関してはこれまでのシリーズの積み重ねを私が知らないからか、結構謎が残るというか、途中までCのメインだったリリスが語った「タヤマの赤玉システムこそが真の悪」とか「人間の真の役割(神の人形としてではなく、自由意志に従って世界に存在すること?)」とか、ルシファーが語った神に対する感慨とか、色々とどういうことなの?という感じもありました。
ゲーム全体の感想としては、初めての女神転生、面白かったです! 人間のキャラクターや、心境を語る悪魔に関しては、たとえばヨナタンやワルターの人格やマサカドの語る感性などに多少の設定上の矛盾があったとしても、それはあくまで「揺らぎある人間のすること」または「人智を超えた存在の語ること」として、いくらでも受け入れることが出来るし、それだからこその味わいもありました。もっとも、あのキャラデザにガチ声優を配し、言い訳のきかないレベルで女性をターゲットにした以上、メルカバーとルシファーのデザインには「こういう釣りはやったからには最後まで責任を持つべきではないか?」という製造責任を問う気持ちもありましたが、ツッコミの範囲内であり、個人的には許容出来ました。
困るのはいわゆる新悪魔デザインで、何のフォローのしようもなく、暴投そのものでした。新デザインの傾向を「気持ち悪い」と感じるかどうかは個々人の趣味ではありません。ということを制作に理解して欲しいです。こんなところで言っても何の意味もありませんが、多分直接言っていまさら納得するような制作だったらそもそもこんな暴投はしていないと思うので、直接言っても何の効果もないと思います。
美は相対的なものであり、あくまでこの作品世界の中で、従来の神や悪魔から美の基準を割り出した時に「新悪魔デザイン、マジ気持ち悪!!」という答えにならざるを得ないわけで、もう「コウガサブロウは比較的マシだと思う」とかそういう次元の話じゃない。そういう、個々人のもつ、ゲームと関係ない美意識によってかろうじて納得されているようでは…。
ヤマトタケルという名前のヒーローが特撮に出て来るのは全然構わないですけど、特撮のヤマトタケルが女神転生に出て来たらダメだ。…ということを分からない人がトップにいて「女神転生でカッコイイと思える悪魔」ではなく「この俺がカッコイイと思うクリーチャー」を見せびらかして来たかと思うと、物語自体もその程度のセンスで書かれているような感じになって、一本の整合性のあるストーリーとして理解するに値するのかというところまで揺らぎ、全体的にこの世界が重厚さをそこなっていくことは、本当にもったいないと思います。
美術も音楽もきれいで、ガイド役のバロウズもすごくいい存在で、いっぱい楽しませてもらいましたが、ほんとに悪魔デザインだけは、次作ではちゃんとした基準で絵を選べるふつうの人が絵を選びますようにと願っています。
修羅の子フリンは、主に頭頂部が明星なルシファー様とともに、神の戦車メルカバーを下した。ルシファーサイドにくみするCルートのほうが、他のルートよりもむしろルシファーの本質に触れることが出来ない。ルシファーパレスにいるボス悪魔たちが語る、混沌に対する信奉心を聞くことが出来ないし、なによりルシファーの第二形態を見ることが出来ないからずっとヨボヨボのじいさんのままである。みずから修羅の道を選んだ以上、他人に言われたりキンキラのハネを見せてもらったりしなくても混沌への渇望には共感出来るはず、ということだろうか。とはいえメルカバーの残像を背にルシファーが語った神への恨み言は、畢竟一個の人間でしかないフリンには共感出来ないのだった。
メルカバーの消滅とともにプルガトリウムの結界は崩壊し、目の前には、我々の目から見れば「人間の本質たる自由意志を捨て、死も同然の堕落のきわみ」新・ミカド国の大地が迫っていた。
■ナラクから溢れる悪魔
メルカバーを倒してプルガトリウムの結界を破壊すると、ナラクからミカド国にいたります。悪魔も大勢ついてきますので、すぐに国中は大混乱になります。寄宿舎だけはなぜか無事。また、道具屋の低姿勢の女性は今もお店に立っていて、
我が国が悪魔に支配されれば
『お金』という価値観が消えるでしょう
いえそれ以前に 人間が築いた
『文明』そのものが消えるでしょうね…
と、全く何も分かっていない発言をしてきます。
これだからミカド国の連中は!!
大丈夫、悪魔はマッカが大好きです。
このあたり、セリフを全然取っていないのですが、Kは「いつかこうなるなら俺の代でこうなってよかった」と言っていました。街では、赤玉を人間にすすめる悪魔あり、虐殺あり。ミカド湖ではさっそくピアレイと馬が陣取り合戦していて、ちょっと面白いです。
大混乱の中、ヒカルの姿になった悪魔王は私を屋上に誘います。見晴らしがよいところが好きなのでしょう。シンジュクやキチジョージに行こうとするとしきりに「ここには用事はないから屋上に行こう、屋上!」と言います。
■ミカド城の屋上へ
長らく地下に閉じ込められていたルシファーですが、王と名のつく以上、無論一番高いところから見下ろすのが好き。かつてヨナタンやワルターと一緒にここに立って「雲の中に浮いているような」その眺望を楽しんだ屋上に、JKヒカルとフリンが並び立ちました。そのJKの姿、何とかしろよ…どういう趣味だよ…という違和感がなかなかすごいです。眼下では、そこここでどっかんどっかんと爆発が起こっています。悪魔が大暴れしているのです。
Lルートでは大アバドンを発生させて東京を飲み込ませたわけですが、Cルートの場合、ヤマトのブラックホール機能は使いません。東京はそのまま存在し、ナラクを伝ってミカド国を侵攻したゆえのこの戦乱です。地下には土着の悪魔や、人間にそこまで敵意のない種族などがいましたので、そのうち各地では何らかの秩序が自然発生するのかもしれません。というかこの世界は結局唯一神の集権を否定した、地方分権っぽい世界になるしかないような気がします。しかしヒカルは私に対して、だいたいこんなようなことを言いました。
この混乱の中でやがて人は縋るべき支配者を求めるだろう。
お前、この世界の王になるか?
王。王とは何でしょうか。混沌の世界の王とは、どういう立場のものでしょうか。単に世界の「持ち主」であって、特にふるうべき権力もないのでしょうか。
Cルートは思い切りのよい過激な道であったようでいて、「秩序なき世界」の「維持」をこの先の目的とするなら、そこに非常に繊細な力加減の必要であることに私は混乱しました。私には悪魔王ルシファーの後ろ盾があるから、たとえばケンジのようにはならずに済むのでしょうか。何だかよく分かりません。結局私は人間で、人間の真の「役割」とやらを云々しながらここまで来た存在だからです。
■というわけで、エンドです!
ともあれ全部のルートをクリアして、これでおしまいということになります! 個人的には、一番後味がよかったのがNルート、次にLルートだったので、おいしいものから食べてしまった感じはありますが、達成感はあります。Cルートに関してはこれまでのシリーズの積み重ねを私が知らないからか、結構謎が残るというか、途中までCのメインだったリリスが語った「タヤマの赤玉システムこそが真の悪」とか「人間の真の役割(神の人形としてではなく、自由意志に従って世界に存在すること?)」とか、ルシファーが語った神に対する感慨とか、色々とどういうことなの?という感じもありました。
ゲーム全体の感想としては、初めての女神転生、面白かったです! 人間のキャラクターや、心境を語る悪魔に関しては、たとえばヨナタンやワルターの人格やマサカドの語る感性などに多少の設定上の矛盾があったとしても、それはあくまで「揺らぎある人間のすること」または「人智を超えた存在の語ること」として、いくらでも受け入れることが出来るし、それだからこその味わいもありました。もっとも、あのキャラデザにガチ声優を配し、言い訳のきかないレベルで女性をターゲットにした以上、メルカバーとルシファーのデザインには「こういう釣りはやったからには最後まで責任を持つべきではないか?」という製造責任を問う気持ちもありましたが、ツッコミの範囲内であり、個人的には許容出来ました。
困るのはいわゆる新悪魔デザインで、何のフォローのしようもなく、暴投そのものでした。新デザインの傾向を「気持ち悪い」と感じるかどうかは個々人の趣味ではありません。ということを制作に理解して欲しいです。こんなところで言っても何の意味もありませんが、多分直接言っていまさら納得するような制作だったらそもそもこんな暴投はしていないと思うので、直接言っても何の効果もないと思います。
美は相対的なものであり、あくまでこの作品世界の中で、従来の神や悪魔から美の基準を割り出した時に「新悪魔デザイン、マジ気持ち悪!!」という答えにならざるを得ないわけで、もう「コウガサブロウは比較的マシだと思う」とかそういう次元の話じゃない。そういう、個々人のもつ、ゲームと関係ない美意識によってかろうじて納得されているようでは…。
ヤマトタケルという名前のヒーローが特撮に出て来るのは全然構わないですけど、特撮のヤマトタケルが女神転生に出て来たらダメだ。…ということを分からない人がトップにいて「女神転生でカッコイイと思える悪魔」ではなく「この俺がカッコイイと思うクリーチャー」を見せびらかして来たかと思うと、物語自体もその程度のセンスで書かれているような感じになって、一本の整合性のあるストーリーとして理解するに値するのかというところまで揺らぎ、全体的にこの世界が重厚さをそこなっていくことは、本当にもったいないと思います。
美術も音楽もきれいで、ガイド役のバロウズもすごくいい存在で、いっぱい楽しませてもらいましたが、ほんとに悪魔デザインだけは、次作ではちゃんとした基準で絵を選べるふつうの人が絵を選びますようにと願っています。
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お疲れ様でした
モル元様の真4日記、とても楽しく拝見させていただいてたので、
最終回となるのが寂しいです。
悪魔のデザインは「あれ?すごく違和感が・・・」と思っていたので、
モル元様の日記で初めて特撮クリーチャーなことに気づけました。
設定画集でも各絵師の裁量のみに任されたような、
テコ入れがなかったような言葉ばかりで残念でしたし。
でも、真4やってみてよかったなって思います。
真1のオマージュのようなところもあり、懐かしかったです。
けど真1よりもキャラクターに親近感を持ってしまえる距離感で、
物語はどの道を選んでも悲劇的で、それがまたよかったです。
個人的にDLCで全員助かるルート、そして悪魔が全部金子絵に変わるクエストが出てもらいたいのが本音ですけどね。
それでは、今日まで楽しい日記をありがとうございました!
最終回となるのが寂しいです。
悪魔のデザインは「あれ?すごく違和感が・・・」と思っていたので、
モル元様の日記で初めて特撮クリーチャーなことに気づけました。
設定画集でも各絵師の裁量のみに任されたような、
テコ入れがなかったような言葉ばかりで残念でしたし。
でも、真4やってみてよかったなって思います。
真1のオマージュのようなところもあり、懐かしかったです。
けど真1よりもキャラクターに親近感を持ってしまえる距離感で、
物語はどの道を選んでも悲劇的で、それがまたよかったです。
個人的にDLCで全員助かるルート、そして悪魔が全部金子絵に変わるクエストが出てもらいたいのが本音ですけどね。
それでは、今日まで楽しい日記をありがとうございました!
おつきあいありがとうございました!
いつも来て頂けて私もとても楽しかったです!
真4はレビューとしては色々文句も言いましたが、ゲーム自体はほんとに楽しかったです。
遊びに来て下さったおかげさまで日記も毎回楽しく書けました。
全員助かるルートは、確かに欲しいですね!
Nルートでイザボーが助かる以外、
イサカル・ナバール・ヨナタン・ワルター・イザボーと、
幼馴染も同期も全員脱落しているので…。
今まで遊んで来たPRGに比べて圧倒的に孤独だったのですが、
女神転生ってこんなものなのでしょうか。
仲間は仲間で勝手にやっている感(行動をともにしていたはずなのに知らないうちにハンターランキングに同僚が入っていたりとか)や、キャラの子供時代など個人的な背景が描かれないところに独特の距離感があって、それもまた魅力的でした。
またどこかで
お会い出来たら幸いです。ありがとうございました!
真4はレビューとしては色々文句も言いましたが、ゲーム自体はほんとに楽しかったです。
遊びに来て下さったおかげさまで日記も毎回楽しく書けました。
全員助かるルートは、確かに欲しいですね!
Nルートでイザボーが助かる以外、
イサカル・ナバール・ヨナタン・ワルター・イザボーと、
幼馴染も同期も全員脱落しているので…。
今まで遊んで来たPRGに比べて圧倒的に孤独だったのですが、
女神転生ってこんなものなのでしょうか。
仲間は仲間で勝手にやっている感(行動をともにしていたはずなのに知らないうちにハンターランキングに同僚が入っていたりとか)や、キャラの子供時代など個人的な背景が描かれないところに独特の距離感があって、それもまた魅力的でした。
またどこかで
お会い出来たら幸いです。ありがとうございました!
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HN:
モル元
性別:
女性
自己紹介:
ゲーム大好きモル元です。
9のプレイも一段落ついて、そろそろ7小説に戻ろうか、と書き始めた途端、シャークアイの知名度や活動人口の少なさを再び思い知って打ちひしがれている今日この頃です。皆さんにシャークアイのことを思い出してもらったり、好きになってもらうために、めげずに頑張って書いていきます!
シャークアイ関連の雑談やコメントなど随時募集中。お気軽に話しかけてやって下さい。世の中にシャークアイの作品が増えるといいなと思って活動しています。
シャークアイ、かっこいいよね!
9のプレイも一段落ついて、そろそろ7小説に戻ろうか、と書き始めた途端、シャークアイの知名度や活動人口の少なさを再び思い知って打ちひしがれている今日この頃です。皆さんにシャークアイのことを思い出してもらったり、好きになってもらうために、めげずに頑張って書いていきます!
シャークアイ関連の雑談やコメントなど随時募集中。お気軽に話しかけてやって下さい。世の中にシャークアイの作品が増えるといいなと思って活動しています。
シャークアイ、かっこいいよね!
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