プレイ日記no.30 ラスボスと会う 2009/08/02__20:37

クリアしました！
今日の日記はラスボスと会うあたりまで。

***ロクサーヌさんの商売***
（Wi-Fiネタばれあります）

最初はツンと澄ましていたロクサーヌさんですが、リッカの宿の同僚たちとかなり打ち解けたのか、最近では宿屋のカウンターに勝手に入って話しかけても「プライベートはお断り」と冷たいことは言わなくなり、リッカさんすごい、と、リッカを尊敬しているご様子。そんな彼女が「時間はお金で買えますのよ？」とばかり、錬金素材を売りつけてくるのを、思わず買ってしまうモル元です。「まだらくもいと」なんか、この前採集できなかったのがショックだったので、かなり買いこんでしまいました。使わないのに。

あと、先週のレアアイテム「サングラス」が結局一度もウィンドウに並ばず買えなかったことがショックで、今週の「赤いアフロ」は思わず二個買ってしまいました。その後も連日私に売りつけようとしてきます。要らないよ、よく考えたら全然要らない！




***エルギオスと出会う***



次々と将軍を倒し、皇帝のところまで行くと、そこには……


イザヤーーーーーール師匠！！！！！！！！！
いました！！！！
イザヤール師匠いました！！！
まだ危ない水着着ててかなり後悔しましたが、師匠と再会できました！！！


ちなみに「あらくれマスク」の友人によると、大事なシーンでは勝手にマスクが外れているそうです。そりゃ安心ですね。


イザヤール師匠は、皇帝に、女神の果実を献上しています。が、その果実は偽物。本物は彼が、天使の長老のところに届けていったのです。イザヤールはただ皇帝に接近するためだけに、天使たちを裏切るふりをしていたのでした。それというのも皇帝が、あの悲劇の天使にしてイザヤールの師匠である、エルギオスをとらえているからです！　イザヤールは師匠を助けたい一心で、たった一人ここまで来たのです！　師匠っ、ウォルロ村の守護天使の座をユリスに譲り渡してからは、どこの村も守ろうとしなかった師匠。人間界に降りて、エルギオスを探したかった師匠……

イザヤール一人では、皇帝には太刀打ちできません。師匠はそこにいてください！！　ユリス、いきますっ！！


仲間と力を合わせて、というか実質は人間を応援することを主な役割として、ユリス、ガナン皇帝を撃破しました！　相当初期から常に戦略が「シャークアイのかぶと割り戦法」なのがちょっとあれですが、ユリスがいつまで経っても「メラミ」以上の単体攻撃魔法を覚えないからしょうがない。皇帝は倒した…倒したのですが、皇帝の最後のあがきで、イザヤール師匠を、失ってしまいました……予感はしていたけれどショックでした…。

師匠に代わって、エルギオスを助けなければ。
ガナン帝国城の地下深くにずっと昔から囚われていたエルギオス。
わが師イザヤールが愛した天使です。


地下に行くと囚われた天使が……
いました。エルギオス。