ドラゴンクエスト7の小説ブログです。
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毎日暑いですね。
あまりエアコンを遠慮したりすると命に別状があるレベルなので、節電もほどほどにして涼んで下さいね。もともと節電を気にしている人は使ってもたいした量を使わないうえに、そういう人に限って無理をするものなので、どうかお気をつけてお過ごし下さい。
あまりエアコンを遠慮したりすると命に別状があるレベルなので、節電もほどほどにして涼んで下さいね。もともと節電を気にしている人は使ってもたいした量を使わないうえに、そういう人に限って無理をするものなので、どうかお気をつけてお過ごし下さい。
■イザボーとの旅
イザボーは、哲学の道でいちいち「選べないわ!」と言ってきた頃には「ずるいぞ! 僕だって選べないのに!!」と憤ったこともありましたが、こうして二人で旅していると考え方も物腰も落ち着いていて、ほんとにいい子です。恋愛ものに興味のないわたくしは別にフリンとイザボーの恋仲を想像したりはしませんが、連れにすると可愛くて楽しいです。以前、まだ4人で探索を行っていた頃、銀座で『ベルばら』の5巻を発見したことがありましたが、当時イザボーは3巻までしか読んでいなくて、苦渋の選択で5巻を見逃しました。哲学の道では苦渋の選択から逃げるイザボーですが、現実的な問題にはなかなか覚悟のキマッた苦渋の決断を下すのです。
その銀座を再度二人で訪れると、今度は4巻を読了済みのイザボーが5巻を前にして大喜びします。そしてフリンに「ちょっとだけ時間が欲しい、ここで漫画を読みたいの」と言ってきます。かーわーいーいー!! もちろんOKをして、イザボーの読書の邪魔をしないようにおとなしくしていると、お話を読み終えたイザボーが感謝してくれます。殺伐とした世界で、ゆったり物語世界に浸る、とても貴重な時間を過ごすことが出来たようです。イザボーはほんとにいい子です。気のせいか「サムライの本気だ!」とか言いながら敵のお得意属性の攻撃をしてニヤリさせてしまったりする男性陣より、攻撃ミスも少ないような気がします。でも気のせいだと思います。
■天使たちの拠点、プルガトリウムへ
さて、スカイタワーからナラクへとさかのぼり、マサカドの力で封印をとくと、その先には天使たちの拠点ブルガトリウムがあります。美しい! 推定ラストダンジョンの片方として遜色ない、すごくいいステージです。こういうステージ、綺麗で好きです。余談ですが「透け色で、進むとその先が少し見える3Dダンジョン」は現代ゲームの、3Dダンジョン特有の視覚的な魅力のひとつだと思います。音なんかもキラキラしているとなおいいです。初めてこういうダンジョンを見たのはDQ8でしたが、すごく神秘的な感じがして好きです。あと、エルシャダイも綺麗でした。
プルガトリウムの天使たちは、バロウズが「機械みたいね」と揶揄するほど、皆決まりきったセリフを言うし、一切の交渉に応じてくれません。美しくて是非仲魔に加えたい悪魔もいるのに、残念なことです。天使閥が私たちをこうして完全に退けるのは、Nルートだからなのかもしれません。時々ボス的な天使がいますが、今や仲魔が強いので、戦闘に困るということはなく、ガンガン進みます。ガンガン進んでいると、何とターミナルがありました。久しぶりのあの「ターミナルの番人」と会うことができ、そしてなぜ・どうやってこんなアウェイなところに召喚できたのか、かの有名なご立派様ことマーラ様が登場したのでした。実は存在を薄々知っていてもきちんとゲーム上で出会ったのは初めてでしたので、その圧倒的な容姿にはテンションがあがりました。ここプルガトリウムにマーラ様がいるというのも何だかすごい話です。
ターミナルを得たため、簡単に東京に戻れるようになり、余った魔石その他を気楽に売りさばけるようになりました。時々は商会の主人の声を聞いたり、密売人の罵声を浴びたりしたいものです。
■ヨナタンの末路、神の戦車
美しい景色の中を進んで行くと、真っ暗な部屋につきます。真っ暗で何も見えないので、イザボーが怖がって「フリンそこにいて?」と言って来るのがまた可愛いです。実はここにヨナタンの声が響き、あまりにも良いセリフをもらったためビックリしてリセットしてしまい、このシーンは二度体験しました。
ヨナタンの声は言います。君も知っているはずだ、人間の苦悩が世界を乱す悪魔を生むことを、と。そして「弱き人間には絶対の拠り所が必要なのだ」と言います。絶対の拠り所などなくても、目先の希望があれば人間ひとりの人生くらい、繋ぎ繋ぎなんとかなることは東京で体感したところなので、こんな言葉では私は揺るぎません。しかしヨナタンは、神の必要性を説きます。「神は人間が余計な不安を抱かぬよう秩序のための装置になることを望まれた」と。そして、私を責めます。「君はその神の寵愛になぜ気づけない?」。その声に混じる苛立ちといい、侮蔑してはいけないという自戒を越えてまで滲む侮蔑といい、場の温まり方は十分と言えましょう。そして…そしてヨナタンはこう言いました。
「…やはりゲスな生まれの人間なのだな」
さあ来た!!!!!!!
こんなことを言われて思わず一度リセットしてしまったわけです。ちょっとこれは、眠い流れとかで聞いていいセリフではなかったです。やれやれ…ドレスコードがあるレストランだったとは…。しかしこのセリフを貰えただけでもNルートに来てよかったです。カジュアリティーズ出身であることなど最近ではすっかり忘れていましたが、下層の出自でよかったですね!
何がそんなに興奮するのかと言われたら上手に説明出来ませんが、「あのヨナタンにこんなことを言わせることができた」という嗜虐的な趣味に近いものだと思います。自らの思想を貫きすぎて、ワルターとは敵対、フリンを否定、と他の一切を拒絶し自分の正しさを信じた結果、その正しさを信じるためには、かつての自分のもっていた、清廉で誇り高い、それこそよきラグジュアリーズらしい心の持ち方や態度を自ら汚してしまった、これは大変味わい深い発言でした。ヨナタンは高潔な理想を求めすぎて、人を退け神と同調し、それと同時に元は人間でありながら信じられないくらいの人としての低俗まで堕ちたのです。神や天使に生まれついたわけでもないというのに、人であることを捨てて、神の名の下に私どもを裁こうというのです。ご馳走様です。色々言いましたが、ヒャッハー!これだから人間の感情は甘美だぜぇ!って言いながら赤玉を無視して人間を頭から丸かぶりする悪魔の皆さんと同じ心境だと思います。
長話になって神の戦車の話まで行かなかったので、神の戦車については次回にします。
イザボーは、哲学の道でいちいち「選べないわ!」と言ってきた頃には「ずるいぞ! 僕だって選べないのに!!」と憤ったこともありましたが、こうして二人で旅していると考え方も物腰も落ち着いていて、ほんとにいい子です。恋愛ものに興味のないわたくしは別にフリンとイザボーの恋仲を想像したりはしませんが、連れにすると可愛くて楽しいです。以前、まだ4人で探索を行っていた頃、銀座で『ベルばら』の5巻を発見したことがありましたが、当時イザボーは3巻までしか読んでいなくて、苦渋の選択で5巻を見逃しました。哲学の道では苦渋の選択から逃げるイザボーですが、現実的な問題にはなかなか覚悟のキマッた苦渋の決断を下すのです。
その銀座を再度二人で訪れると、今度は4巻を読了済みのイザボーが5巻を前にして大喜びします。そしてフリンに「ちょっとだけ時間が欲しい、ここで漫画を読みたいの」と言ってきます。かーわーいーいー!! もちろんOKをして、イザボーの読書の邪魔をしないようにおとなしくしていると、お話を読み終えたイザボーが感謝してくれます。殺伐とした世界で、ゆったり物語世界に浸る、とても貴重な時間を過ごすことが出来たようです。イザボーはほんとにいい子です。気のせいか「サムライの本気だ!」とか言いながら敵のお得意属性の攻撃をしてニヤリさせてしまったりする男性陣より、攻撃ミスも少ないような気がします。でも気のせいだと思います。
■天使たちの拠点、プルガトリウムへ
さて、スカイタワーからナラクへとさかのぼり、マサカドの力で封印をとくと、その先には天使たちの拠点ブルガトリウムがあります。美しい! 推定ラストダンジョンの片方として遜色ない、すごくいいステージです。こういうステージ、綺麗で好きです。余談ですが「透け色で、進むとその先が少し見える3Dダンジョン」は現代ゲームの、3Dダンジョン特有の視覚的な魅力のひとつだと思います。音なんかもキラキラしているとなおいいです。初めてこういうダンジョンを見たのはDQ8でしたが、すごく神秘的な感じがして好きです。あと、エルシャダイも綺麗でした。
プルガトリウムの天使たちは、バロウズが「機械みたいね」と揶揄するほど、皆決まりきったセリフを言うし、一切の交渉に応じてくれません。美しくて是非仲魔に加えたい悪魔もいるのに、残念なことです。天使閥が私たちをこうして完全に退けるのは、Nルートだからなのかもしれません。時々ボス的な天使がいますが、今や仲魔が強いので、戦闘に困るということはなく、ガンガン進みます。ガンガン進んでいると、何とターミナルがありました。久しぶりのあの「ターミナルの番人」と会うことができ、そしてなぜ・どうやってこんなアウェイなところに召喚できたのか、かの有名なご立派様ことマーラ様が登場したのでした。実は存在を薄々知っていてもきちんとゲーム上で出会ったのは初めてでしたので、その圧倒的な容姿にはテンションがあがりました。ここプルガトリウムにマーラ様がいるというのも何だかすごい話です。
ターミナルを得たため、簡単に東京に戻れるようになり、余った魔石その他を気楽に売りさばけるようになりました。時々は商会の主人の声を聞いたり、密売人の罵声を浴びたりしたいものです。
■ヨナタンの末路、神の戦車
美しい景色の中を進んで行くと、真っ暗な部屋につきます。真っ暗で何も見えないので、イザボーが怖がって「フリンそこにいて?」と言って来るのがまた可愛いです。実はここにヨナタンの声が響き、あまりにも良いセリフをもらったためビックリしてリセットしてしまい、このシーンは二度体験しました。
ヨナタンの声は言います。君も知っているはずだ、人間の苦悩が世界を乱す悪魔を生むことを、と。そして「弱き人間には絶対の拠り所が必要なのだ」と言います。絶対の拠り所などなくても、目先の希望があれば人間ひとりの人生くらい、繋ぎ繋ぎなんとかなることは東京で体感したところなので、こんな言葉では私は揺るぎません。しかしヨナタンは、神の必要性を説きます。「神は人間が余計な不安を抱かぬよう秩序のための装置になることを望まれた」と。そして、私を責めます。「君はその神の寵愛になぜ気づけない?」。その声に混じる苛立ちといい、侮蔑してはいけないという自戒を越えてまで滲む侮蔑といい、場の温まり方は十分と言えましょう。そして…そしてヨナタンはこう言いました。
「…やはりゲスな生まれの人間なのだな」
さあ来た!!!!!!!
こんなことを言われて思わず一度リセットしてしまったわけです。ちょっとこれは、眠い流れとかで聞いていいセリフではなかったです。やれやれ…ドレスコードがあるレストランだったとは…。しかしこのセリフを貰えただけでもNルートに来てよかったです。カジュアリティーズ出身であることなど最近ではすっかり忘れていましたが、下層の出自でよかったですね!
何がそんなに興奮するのかと言われたら上手に説明出来ませんが、「あのヨナタンにこんなことを言わせることができた」という嗜虐的な趣味に近いものだと思います。自らの思想を貫きすぎて、ワルターとは敵対、フリンを否定、と他の一切を拒絶し自分の正しさを信じた結果、その正しさを信じるためには、かつての自分のもっていた、清廉で誇り高い、それこそよきラグジュアリーズらしい心の持ち方や態度を自ら汚してしまった、これは大変味わい深い発言でした。ヨナタンは高潔な理想を求めすぎて、人を退け神と同調し、それと同時に元は人間でありながら信じられないくらいの人としての低俗まで堕ちたのです。神や天使に生まれついたわけでもないというのに、人であることを捨てて、神の名の下に私どもを裁こうというのです。ご馳走様です。色々言いましたが、ヒャッハー!これだから人間の感情は甘美だぜぇ!って言いながら赤玉を無視して人間を頭から丸かぶりする悪魔の皆さんと同じ心境だと思います。
長話になって神の戦車の話まで行かなかったので、神の戦車については次回にします。
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こんばんは
先日はお返事ありがとうございました!
アバドン王と真Ⅳのプレイ日記を読ませて頂いた者です。
アバドン王をクリアしたのはかなり昔なのであまり細かいことは覚えてないのですが、ライドウはついてくる悪魔が可愛すぎてそれだけで楽しめました。あとこれはアトラスゲー全般に感じてることなのですけど、音楽が好きなのです。世界樹の戦略性いいですよね!マッピングも楽しいです!真Ⅳの終盤ステージがお好みでしたら、真Ⅲとかアバタールチューナーもお好きかもしれません。どちらも移動するだけで楽しかったです。
フリンと二人になってからのイザボーはめきめきと可愛くなりましたよね。ヨナタンのあのセリフは私も「!!」となりました。
またきます。
真Ⅳ楽しんでください!
アバドン王と真Ⅳのプレイ日記を読ませて頂いた者です。
アバドン王をクリアしたのはかなり昔なのであまり細かいことは覚えてないのですが、ライドウはついてくる悪魔が可愛すぎてそれだけで楽しめました。あとこれはアトラスゲー全般に感じてることなのですけど、音楽が好きなのです。世界樹の戦略性いいですよね!マッピングも楽しいです!真Ⅳの終盤ステージがお好みでしたら、真Ⅲとかアバタールチューナーもお好きかもしれません。どちらも移動するだけで楽しかったです。
フリンと二人になってからのイザボーはめきめきと可愛くなりましたよね。ヨナタンのあのセリフは私も「!!」となりました。
またきます。
真Ⅳ楽しんでください!
こんばんはー!
コメントありがとうございます。
音楽、いいですよね。携帯ゲーム機だとあまり音楽の印象が残らないのですが、真4の東京マップの音楽は、ぼーっとしていても脳内で流れます。ライドウは大画面で、背後にステレオのある音響のいい状態でプレイしたこともあり、戦闘音楽の疾走感・高揚感や、迷子になっていてずーっと聞いていた探索の音楽が懐かしいです。
ヨナタンのあのセリフ、すごいですよね。
ミカド国の階級制度は人間が勝手に作ってしまったもので、神様から見ればそれはいかにも人間らしい堕落なのに、神様の意思を体現したくて人の子の姿を捨てるまでしたヨナタンが、結局そういう、神様には認めてもらえない人間の愚かなレイシズムにとらわれているっていう、行き場のなさが素晴らしいです。あのヨナタンが、神から見ても人から見ても卑しい精神の持ち主になってしまうなんて!
音楽、いいですよね。携帯ゲーム機だとあまり音楽の印象が残らないのですが、真4の東京マップの音楽は、ぼーっとしていても脳内で流れます。ライドウは大画面で、背後にステレオのある音響のいい状態でプレイしたこともあり、戦闘音楽の疾走感・高揚感や、迷子になっていてずーっと聞いていた探索の音楽が懐かしいです。
ヨナタンのあのセリフ、すごいですよね。
ミカド国の階級制度は人間が勝手に作ってしまったもので、神様から見ればそれはいかにも人間らしい堕落なのに、神様の意思を体現したくて人の子の姿を捨てるまでしたヨナタンが、結局そういう、神様には認めてもらえない人間の愚かなレイシズムにとらわれているっていう、行き場のなさが素晴らしいです。あのヨナタンが、神から見ても人から見ても卑しい精神の持ち主になってしまうなんて!
はじめまして
モル元様のプレイ日記を拝見して以来、ヨナタンに夢中です。
いつも笑わせていただいてありがとうございます。
何も考えずにプレイしている私にとっては、なるほどと考えさせられる考察が大変刺激になってます。
普通にプレイしていたらどうしてもワルター寄りになってしまいそうだったので、
慌ててヨナタンの顔色を伺いながら言葉を選択してきましたが…。
最終的に彼はへんてこなトランスフォームをしてしまうし、なんだかとんでもないことをしてしまった気がします。
Nルートにはそんなご褒美があったんですね。
というか、例の言葉を読んだ瞬間、あまりにもの衝撃に血の気が引きました。
心の奥底ではフリンをそのように見ていたのかと。
「僕たちの世界に帰ろう」と笑ってくれた君の裏側には、
そんな差別意識があったんだね。
周回プレイの際は、彼がきれいな言葉を吐くたびに、
なんだか素敵な気分になれそうです。
そしてワルターが勇ましい言葉を吐くたびに、
「君、本当はヘタレだよね」と暖かい気分になれそうです。
この日記に出会えて本当によかったです。
Cルートも楽しみにしてます!
いつも笑わせていただいてありがとうございます。
何も考えずにプレイしている私にとっては、なるほどと考えさせられる考察が大変刺激になってます。
普通にプレイしていたらどうしてもワルター寄りになってしまいそうだったので、
慌ててヨナタンの顔色を伺いながら言葉を選択してきましたが…。
最終的に彼はへんてこなトランスフォームをしてしまうし、なんだかとんでもないことをしてしまった気がします。
Nルートにはそんなご褒美があったんですね。
というか、例の言葉を読んだ瞬間、あまりにもの衝撃に血の気が引きました。
心の奥底ではフリンをそのように見ていたのかと。
「僕たちの世界に帰ろう」と笑ってくれた君の裏側には、
そんな差別意識があったんだね。
周回プレイの際は、彼がきれいな言葉を吐くたびに、
なんだか素敵な気分になれそうです。
そしてワルターが勇ましい言葉を吐くたびに、
「君、本当はヘタレだよね」と暖かい気分になれそうです。
この日記に出会えて本当によかったです。
Cルートも楽しみにしてます!
コメントありがとうございます
>桃白白様
はじめまして。コメントありがとうございます。
反響を頂けて嬉しいです。
「ヨナタンに夢中」という表現が何だかツボに入ってしまいました(笑)
ヨナタンの顔色をうかがいながら…というの、よく分かります!
最初に普通にプレイするとそこまでヨナタン寄りにはならないですよね。
ヨナタンって「僕はそうは思わない」という食いつき方をする姿のほうが醍醐味だから、ヨナタン寄りじゃないほうがかえってヨナタンを楽しめるのかな?と思いながら遊んでいたのですが、
頑張ってヨナタンに同意していると、素直に親密そうにしてくれるところが、生まれ育ちのよい青年らしくてまたいいですね。
昨日Cルートをクリアしたので、この日記もあと少しですがお付き合い頂けたら幸いです。
はじめまして。コメントありがとうございます。
反響を頂けて嬉しいです。
「ヨナタンに夢中」という表現が何だかツボに入ってしまいました(笑)
ヨナタンの顔色をうかがいながら…というの、よく分かります!
最初に普通にプレイするとそこまでヨナタン寄りにはならないですよね。
ヨナタンって「僕はそうは思わない」という食いつき方をする姿のほうが醍醐味だから、ヨナタン寄りじゃないほうがかえってヨナタンを楽しめるのかな?と思いながら遊んでいたのですが、
頑張ってヨナタンに同意していると、素直に親密そうにしてくれるところが、生まれ育ちのよい青年らしくてまたいいですね。
昨日Cルートをクリアしたので、この日記もあと少しですがお付き合い頂けたら幸いです。
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モル元
性別:
女性
自己紹介:
ゲーム大好きモル元です。
9のプレイも一段落ついて、そろそろ7小説に戻ろうか、と書き始めた途端、シャークアイの知名度や活動人口の少なさを再び思い知って打ちひしがれている今日この頃です。皆さんにシャークアイのことを思い出してもらったり、好きになってもらうために、めげずに頑張って書いていきます!
シャークアイ関連の雑談やコメントなど随時募集中。お気軽に話しかけてやって下さい。世の中にシャークアイの作品が増えるといいなと思って活動しています。
シャークアイ、かっこいいよね!
9のプレイも一段落ついて、そろそろ7小説に戻ろうか、と書き始めた途端、シャークアイの知名度や活動人口の少なさを再び思い知って打ちひしがれている今日この頃です。皆さんにシャークアイのことを思い出してもらったり、好きになってもらうために、めげずに頑張って書いていきます!
シャークアイ関連の雑談やコメントなど随時募集中。お気軽に話しかけてやって下さい。世の中にシャークアイの作品が増えるといいなと思って活動しています。
シャークアイ、かっこいいよね!
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