ドラゴンクエスト7の小説ブログです。
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5章に突入したのを期に、ためっぱなしにしていた別件依頼をいくつかこなしました。
* * *
4章終了。
石神様のイベントもクリアしたのですが、それは次のプレイ日記で書くことにして、ためていた別件依頼をいくつかこなしましたので、今日はそのお話をします。
最初はゲームそのものを「ちょっと遊ぶ」程度に考えていたので、別件依頼は「べつにやらない」というつもりで、ほとんど無視していました。でももともとゲーマーとしてはマゾ気質であることもあって、段々別件依頼のリストがたまってくると、「やるか……」という気になってきます。それに、たぶん鳴海探偵の懐には、ヤタガラスからちゃんと生活費や報酬が入っているものとは思いますが、お世話になっている書生の身の上です。食い扶持以外にも色々物入りなのですから、ちょっとは働いて探偵社にお金を入れたいです。鳴海は「ライドウ、大丈夫? 無理するなよ」って言ってくれますが、そういう優しい態度を取られるとかえって健気な気持ちになりますね。初期には「うっとうしいおっさんだな」とばかり思っていた鳴海も段々憎めない可愛いおっさんに思えてきて、特にツキガタ村に一緒に来てくれて以来は、わがライドウはかなり鳴海に気を許しています。
別件依頼の中に「天斗樹林の奥にある地図にない村を探してほしい」というものがあったので、探しに行ったら妖精の村でした。でも、この依頼自体が実は妖精の女王ティターニアが出した、嘘の依頼だったのです。理由は、美丈夫のライドウをおびき寄せてはべらすため…。
ライドウがそんなに公式に美人設定であることにちょっと驚きましたが、つい先日も男からぶらぶらしたものを見せつけられるという憂き目にあった承太郎だったので、「ついに女から明確なアプローチが!!」と思うと、悪い気はしません。ティターニアは性格はともかく美人なので、彼女から、美男だ美男だ前からあなたが欲しかったの、と言われるとまあそこまで悪い気がしません。ゴウトにゃんは「飼い殺しか…! ふざけるにゃ!!」とお怒りのご様子ですが、まあ、しばらくいてやるのも悪くねーじゃねーか。
…と思ったのですが、村から出られないし、このティターニア、ちゃんと夫のいる身です。若きツバメにしたい気持ちは分かるのですがこじれた夫婦仲に巻き込まれるのは御免です。夫の妖精王オベロンは妻の浮気症には困り果てた様子で、ライドウに「浮気草のつゆ」を渡してきて、「これを妻にかけてくれ」と言います。つゆをかけた直後に見た人に惚れてしまう、惚れ薬ですね。
……佐竹さんっ!!!
――いや、佐竹さんの信頼は実力で勝ち取るほうがいいし、佐竹さんにまで妙な眼で見られたいわけではないし、そもそもこの村から脱出しなければなりません。オベロンは「妻に近づいて浮気草のつゆをかけてくれたら、すかさず私が飛び出して行って妻の心を取り戻そう。協力してくれ」と言うので、言うとおりにすることにしました。ティターニアに話しかけ、つゆを振りかけると首尾よくオベロンが飛び出して来て、ティターニアの前に現れました。
「あなた…! こんな素敵な夫がいるのに、私ったらどうして…」
とかなんとか。
よかったね。オベロン。
じゃあ、俺とゴウトにゃんは帰るぜ。
……と思ったら、オベロンがムチャクチャ言い出しました。
「このライドウは私の小姓にする。」
またかーーーーーーーー!!!!!
もういい加減にしろーーー!!!
脱力のあまり思わずコントローラーをソファの上に投げました。もうっ、こんなのばっかりじゃないですか!! 誘惑するのは悪魔だけでいいですよ!! 肝心の悪魔相手の時は、向こうから交渉を持ちかけられて「別に仲魔は足りてるし、じゃあ、何か貰っておくか…」と算段していると機嫌を損ねられ、なぜかこちらが交渉のために相手の機嫌をとるはめになり、とったらとったで「じゃあギブアンドテイクで…宝玉を貰おうかな!」と言われて「珍しいものをもらえるなら宝玉のひとつくらいはいいだろう」と思ってプレゼントしたら「ありがとう じゃあね」って言って悪魔に立ち去られる、そんなことばかりです! ナーガラージャにはレベルが足りないって言われるし、ヨモツイクサは性格が難しすぎて何度も逃すし、連れていたナンディが勝手に敵方のゴズキと「てめえなんかただの牛だ」「すわっ? 私は立派な牛だ!」と牛同士のいざこざを始めるし、連れていたメズキが勝手に敵方のゴズキともめて「お前なんでここにいるんだ」「お前こそ何してるんだ」と牛人同士のいざこざを始めるし、ヨシツネはチンピラだし手に負えない。オベロンが喜々として語ったところによると「妻が依頼を出したことを知っていて」「その時からこういう計画を立てていた」、すなわちライドウをおびき寄せてライドウを我がものにし、妻の心も取り戻そうと。
これにはゴウトにゃんが激怒。夫婦そろってとんでもないな! と吐き捨てるようにおっしゃいます。話は変わりますが最近のライドウはゴウトを「ねこじゃらし」でじゃらす遊びを覚え、次第にゴウトが陥落していく様子を眺めて楽しむようになりました。
モンスター夫婦オベロンとティターニアは力づくでライドウをモノにしたいらしく、戦闘に突入。
「こんな可愛い子にお仕置きするなんて楽しいわ!」とか何とか言っていますがこちらは十四代目葛葉ライドウ、最近はレベルが上がり過ぎてかなり好戦的です! 「それは俺のセリフだぜ! かかってきな、可愛がってやるぜ!!」
――って戦ったのですけどライドウ死にました……なにあれ、オベロンが悪い。あと攻略本が悪い。あの攻略本大事なところが書いてないじゃないですか。何ですか、ネタばれ防止ですか。びっくりさせたいですか。眠っている間にオベロンに永眠に誘われて、気がついたら歴代ライドウに「この恥さらしめ!!」とつるし上げられること3回。ようやく、「寝てはいけない」ことが分かりました。
このオベロンのやろう、ひどいのです。まず、人を寝かす。正確には、夫婦そろってライドウを寝かしつけにかかる。戦闘中に人を眠らせるだけでも相当卑怯だと思うのですが、その後すかさず「永眠の誘い」という技を繰り出してきまして、そうすると寝ている人はもれなく死にます。鬼すぎる! 確かに最近のボス戦はレベルを上げ過ぎたせいか「ライドウはおろおろ走りまわりながら回復だけ気を付けていれば、いつのまにか仲魔がボスを撲殺している」というパターンばかりでしたが、これは苦戦です。
仲魔のステータスをいろいろと調べてみたら、以前ちょっと通り抜け上の必要があって業魔殿で買い戻したリャナンシーが「精神の壁」というわざを持っていることが判明しました。「火か」「水か」「雷か」しか信じない戦闘スタイルだったために「精神の壁」は使用可能でありながら戦闘時の使用設定にしていませんでした。ちなみにリャナンシーは「起こす」魔法も持っていました。立派な子です。
このリャナンシー、少し前に結界通過のために必要で業魔殿に行って買ってきたものなのですが、初めて悪魔を購入したし、結構高かったので別れるのももったいなくて「そのうち捏ねよう」と思ってそのまま管に入れていたのでした。でもそのアビリティゆえに管の中でも順調にレベルを上げていき、こんな素敵な技をもつようになっていたのです。ありがとうリャナンシー!
「精神の壁」を使えば、一定時間ライドウたちが眠らなくなります。これで何とか切り抜けました。久しぶりに手に汗握るボス戦でした。うつけ夫婦をしばき、反省させたところで、帝都に戻る前にせっかく運賃を使ったので温泉に入りました。温泉には誰もいなかったので、ナンディをお風呂に入れてやりたいと思って「単独捜査」にしてお風呂を調べてみましたが、「入りたがってうずうずする」だけで実際には入りませんでした。入ってもいいのに。
そんなわけで、往復千円使って得るものは特にありませんでしたが、こなした別件依頼の数はおかげで増えました。
ところで、悪魔のお話。
タムリンの強いバージョン「クーフーリン」ができました! 大好きだったオボログルマと、燃える車輪にはまっている悪魔を混ぜたら出来ました。タムリンを作った時も「この悪魔とこの悪魔で出来るのか… 詐欺だ…」と思ったものでしたが、今回も合計5つの車輪は一体どこにいったのかと疑問を禁じ得ません。モル元と友人の間では「絶対あの失われたタムリンのごとき美麗キャラに違いないと期待して錬成したヨシツネがまさかのチンピラだったこと」が結構なトラウマになっており、クーフーリンを錬成する際も「どうしよう チンピラだったらどうしよう」とばかり心配していたのですがチンピラではありませんでした。でもタムリンみたいな可愛い子でもなかった! タムリンみたいな子は結局ほかにはいないのでしょうか。クーフーリンは「カリスマ」という交渉特技がものめずらしいし、焦って錬成したわりに強いし、すごく頼もしいのですが……あの水色の鎧に銀の髪をした、なんだかんだで結構レベル的には弱いタムリンの健気さと、ほの見える変質的なところがたまらなかったので、やっぱりタムリンを失ってしまった気持ちは癒えません。管に余裕ができたら、もう一度タムリンを錬成しようかな。前の子とは別のタムリンになってしまうけれど…。「またお会いできましたね」「お仕え出来て光栄です」って言ってくれないかな。
4章終了。
石神様のイベントもクリアしたのですが、それは次のプレイ日記で書くことにして、ためていた別件依頼をいくつかこなしましたので、今日はそのお話をします。
最初はゲームそのものを「ちょっと遊ぶ」程度に考えていたので、別件依頼は「べつにやらない」というつもりで、ほとんど無視していました。でももともとゲーマーとしてはマゾ気質であることもあって、段々別件依頼のリストがたまってくると、「やるか……」という気になってきます。それに、たぶん鳴海探偵の懐には、ヤタガラスからちゃんと生活費や報酬が入っているものとは思いますが、お世話になっている書生の身の上です。食い扶持以外にも色々物入りなのですから、ちょっとは働いて探偵社にお金を入れたいです。鳴海は「ライドウ、大丈夫? 無理するなよ」って言ってくれますが、そういう優しい態度を取られるとかえって健気な気持ちになりますね。初期には「うっとうしいおっさんだな」とばかり思っていた鳴海も段々憎めない可愛いおっさんに思えてきて、特にツキガタ村に一緒に来てくれて以来は、わがライドウはかなり鳴海に気を許しています。
別件依頼の中に「天斗樹林の奥にある地図にない村を探してほしい」というものがあったので、探しに行ったら妖精の村でした。でも、この依頼自体が実は妖精の女王ティターニアが出した、嘘の依頼だったのです。理由は、美丈夫のライドウをおびき寄せてはべらすため…。
ライドウがそんなに公式に美人設定であることにちょっと驚きましたが、つい先日も男からぶらぶらしたものを見せつけられるという憂き目にあった承太郎だったので、「ついに女から明確なアプローチが!!」と思うと、悪い気はしません。ティターニアは性格はともかく美人なので、彼女から、美男だ美男だ前からあなたが欲しかったの、と言われるとまあそこまで悪い気がしません。ゴウトにゃんは「飼い殺しか…! ふざけるにゃ!!」とお怒りのご様子ですが、まあ、しばらくいてやるのも悪くねーじゃねーか。
…と思ったのですが、村から出られないし、このティターニア、ちゃんと夫のいる身です。若きツバメにしたい気持ちは分かるのですがこじれた夫婦仲に巻き込まれるのは御免です。夫の妖精王オベロンは妻の浮気症には困り果てた様子で、ライドウに「浮気草のつゆ」を渡してきて、「これを妻にかけてくれ」と言います。つゆをかけた直後に見た人に惚れてしまう、惚れ薬ですね。
……佐竹さんっ!!!
――いや、佐竹さんの信頼は実力で勝ち取るほうがいいし、佐竹さんにまで妙な眼で見られたいわけではないし、そもそもこの村から脱出しなければなりません。オベロンは「妻に近づいて浮気草のつゆをかけてくれたら、すかさず私が飛び出して行って妻の心を取り戻そう。協力してくれ」と言うので、言うとおりにすることにしました。ティターニアに話しかけ、つゆを振りかけると首尾よくオベロンが飛び出して来て、ティターニアの前に現れました。
「あなた…! こんな素敵な夫がいるのに、私ったらどうして…」
とかなんとか。
よかったね。オベロン。
じゃあ、俺とゴウトにゃんは帰るぜ。
……と思ったら、オベロンがムチャクチャ言い出しました。
「このライドウは私の小姓にする。」
またかーーーーーーーー!!!!!
もういい加減にしろーーー!!!
脱力のあまり思わずコントローラーをソファの上に投げました。もうっ、こんなのばっかりじゃないですか!! 誘惑するのは悪魔だけでいいですよ!! 肝心の悪魔相手の時は、向こうから交渉を持ちかけられて「別に仲魔は足りてるし、じゃあ、何か貰っておくか…」と算段していると機嫌を損ねられ、なぜかこちらが交渉のために相手の機嫌をとるはめになり、とったらとったで「じゃあギブアンドテイクで…宝玉を貰おうかな!」と言われて「珍しいものをもらえるなら宝玉のひとつくらいはいいだろう」と思ってプレゼントしたら「ありがとう じゃあね」って言って悪魔に立ち去られる、そんなことばかりです! ナーガラージャにはレベルが足りないって言われるし、ヨモツイクサは性格が難しすぎて何度も逃すし、連れていたナンディが勝手に敵方のゴズキと「てめえなんかただの牛だ」「すわっ? 私は立派な牛だ!」と牛同士のいざこざを始めるし、連れていたメズキが勝手に敵方のゴズキともめて「お前なんでここにいるんだ」「お前こそ何してるんだ」と牛人同士のいざこざを始めるし、ヨシツネはチンピラだし手に負えない。オベロンが喜々として語ったところによると「妻が依頼を出したことを知っていて」「その時からこういう計画を立てていた」、すなわちライドウをおびき寄せてライドウを我がものにし、妻の心も取り戻そうと。
これにはゴウトにゃんが激怒。夫婦そろってとんでもないな! と吐き捨てるようにおっしゃいます。話は変わりますが最近のライドウはゴウトを「ねこじゃらし」でじゃらす遊びを覚え、次第にゴウトが陥落していく様子を眺めて楽しむようになりました。
モンスター夫婦オベロンとティターニアは力づくでライドウをモノにしたいらしく、戦闘に突入。
「こんな可愛い子にお仕置きするなんて楽しいわ!」とか何とか言っていますがこちらは十四代目葛葉ライドウ、最近はレベルが上がり過ぎてかなり好戦的です! 「それは俺のセリフだぜ! かかってきな、可愛がってやるぜ!!」
――って戦ったのですけどライドウ死にました……なにあれ、オベロンが悪い。あと攻略本が悪い。あの攻略本大事なところが書いてないじゃないですか。何ですか、ネタばれ防止ですか。びっくりさせたいですか。眠っている間にオベロンに永眠に誘われて、気がついたら歴代ライドウに「この恥さらしめ!!」とつるし上げられること3回。ようやく、「寝てはいけない」ことが分かりました。
このオベロンのやろう、ひどいのです。まず、人を寝かす。正確には、夫婦そろってライドウを寝かしつけにかかる。戦闘中に人を眠らせるだけでも相当卑怯だと思うのですが、その後すかさず「永眠の誘い」という技を繰り出してきまして、そうすると寝ている人はもれなく死にます。鬼すぎる! 確かに最近のボス戦はレベルを上げ過ぎたせいか「ライドウはおろおろ走りまわりながら回復だけ気を付けていれば、いつのまにか仲魔がボスを撲殺している」というパターンばかりでしたが、これは苦戦です。
仲魔のステータスをいろいろと調べてみたら、以前ちょっと通り抜け上の必要があって業魔殿で買い戻したリャナンシーが「精神の壁」というわざを持っていることが判明しました。「火か」「水か」「雷か」しか信じない戦闘スタイルだったために「精神の壁」は使用可能でありながら戦闘時の使用設定にしていませんでした。ちなみにリャナンシーは「起こす」魔法も持っていました。立派な子です。
このリャナンシー、少し前に結界通過のために必要で業魔殿に行って買ってきたものなのですが、初めて悪魔を購入したし、結構高かったので別れるのももったいなくて「そのうち捏ねよう」と思ってそのまま管に入れていたのでした。でもそのアビリティゆえに管の中でも順調にレベルを上げていき、こんな素敵な技をもつようになっていたのです。ありがとうリャナンシー!
「精神の壁」を使えば、一定時間ライドウたちが眠らなくなります。これで何とか切り抜けました。久しぶりに手に汗握るボス戦でした。うつけ夫婦をしばき、反省させたところで、帝都に戻る前にせっかく運賃を使ったので温泉に入りました。温泉には誰もいなかったので、ナンディをお風呂に入れてやりたいと思って「単独捜査」にしてお風呂を調べてみましたが、「入りたがってうずうずする」だけで実際には入りませんでした。入ってもいいのに。
そんなわけで、往復千円使って得るものは特にありませんでしたが、こなした別件依頼の数はおかげで増えました。
ところで、悪魔のお話。
タムリンの強いバージョン「クーフーリン」ができました! 大好きだったオボログルマと、燃える車輪にはまっている悪魔を混ぜたら出来ました。タムリンを作った時も「この悪魔とこの悪魔で出来るのか… 詐欺だ…」と思ったものでしたが、今回も合計5つの車輪は一体どこにいったのかと疑問を禁じ得ません。モル元と友人の間では「絶対あの失われたタムリンのごとき美麗キャラに違いないと期待して錬成したヨシツネがまさかのチンピラだったこと」が結構なトラウマになっており、クーフーリンを錬成する際も「どうしよう チンピラだったらどうしよう」とばかり心配していたのですがチンピラではありませんでした。でもタムリンみたいな可愛い子でもなかった! タムリンみたいな子は結局ほかにはいないのでしょうか。クーフーリンは「カリスマ」という交渉特技がものめずらしいし、焦って錬成したわりに強いし、すごく頼もしいのですが……あの水色の鎧に銀の髪をした、なんだかんだで結構レベル的には弱いタムリンの健気さと、ほの見える変質的なところがたまらなかったので、やっぱりタムリンを失ってしまった気持ちは癒えません。管に余裕ができたら、もう一度タムリンを錬成しようかな。前の子とは別のタムリンになってしまうけれど…。「またお会いできましたね」「お仕え出来て光栄です」って言ってくれないかな。
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プロフィール
HN:
モル元
性別:
女性
自己紹介:
ゲーム大好きモル元です。
9のプレイも一段落ついて、そろそろ7小説に戻ろうか、と書き始めた途端、シャークアイの知名度や活動人口の少なさを再び思い知って打ちひしがれている今日この頃です。皆さんにシャークアイのことを思い出してもらったり、好きになってもらうために、めげずに頑張って書いていきます!
シャークアイ関連の雑談やコメントなど随時募集中。お気軽に話しかけてやって下さい。世の中にシャークアイの作品が増えるといいなと思って活動しています。
シャークアイ、かっこいいよね!
9のプレイも一段落ついて、そろそろ7小説に戻ろうか、と書き始めた途端、シャークアイの知名度や活動人口の少なさを再び思い知って打ちひしがれている今日この頃です。皆さんにシャークアイのことを思い出してもらったり、好きになってもらうために、めげずに頑張って書いていきます!
シャークアイ関連の雑談やコメントなど随時募集中。お気軽に話しかけてやって下さい。世の中にシャークアイの作品が増えるといいなと思って活動しています。
シャークアイ、かっこいいよね!
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