プレイ日記no.38 DQ9でダジャレだと思うこと 2009/08/29__21:34

DQ7の「マール・デ・ドラゴーン」はダジャレだと言う説がありますが、モル元は「竜の海」の意味であると主張してやみません。

そんなモル元ですが、DQ9でダジャレだなあと思うことをいくつかあげてみました。

DQ9でダジャレだと思うこと。


（１）かまっち
かまっちのドロップアイテム「よるのとばり」は星のカケラを錬金するために必要であるため、今やかまっちなのにこっちが一方的に狩っていますが、それはともかくとして「よるのとばり」と並ぶドロップアイテムが「あさのぐんて」なのは夜と朝というダジャレだと思う。ちなみにドロップ率は夜でも朝でも変わらないようです。

（２）モーモンの島
マポレーナと蛇ばっかり出る小島にひとつだけ小屋があって中の牛が「モー。ンモー。」と鳴いているのは「この島はモーモンの島ですよ」っていうダジャレだと思う。モーモン族が噛みつく時のあごの形には確かにブラックアーゴンの片鱗を見ざるを得ない。

（３）アーゴン
モーモンついでに、アーゴンの名前の由来は「顎」だと思います。
彼らのあの驚愕とも憤怒ともつかぬ表情というか顎と、真剣に我々を追ってくる姿、だが意外に弱くてついでに悪魔のタトゥーをくれるところが、妙に嫌いになれない。というか、どちらかというと好きです。ただし、洞窟に生息している黄色いのは凶悪すぎてまだ好きになれません。