ドラゴンクエスト7の小説ブログです。
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あらすじ
マーヤーを倒して最後の母たるメムアレフのところに観光みたいな感じで行って帰ってきたらなぜか戦闘にもつれ込み、そのまま気付いたらカオスルートに来ていて呆然とした
マーヤーを倒して最後の母たるメムアレフのところに観光みたいな感じで行って帰ってきたらなぜか戦闘にもつれ込み、そのまま気付いたらカオスルートに来ていて呆然とした
■新セクター「ホロロジウム」へ
グルースのボス・物理の女王マーヤー様を倒してエキゾチック物質を得た我々は、新たなるセクター「ホロロジウム」へ向かいます。今までとは確実に違う空間…と毎回言っていますが今度こそ確実に違う空間です。
■4人の母
そこでゴアが出てきて言うことには
マイアたるウロボロス、ティアマト、マーヤーそして…メムアレフ。
という4人の「母」によって悪魔たちは生み出され、そして今、メムアレフによって宇宙は生まれ変わろうとしている…といったようなことでした。ゴアが逐一母を鞍替えしていたのは皆まとめて母ということだったからのようです。何にしても、タキシードが気になります。それはウロボロスお母さんの趣味なのか。
■ゴアに連れられて、メムアレフのところへ
ゴアがメムアレフに会わせてくれるというので、何だかツアーみたいな感じで、ホロロジウム最下層にいるメムアレフに会いにいきました。が、初対面ですし巨大なアンノウンにしか見えません。巨大な分だけ画質も悪いです。私のデモニカではちょっと…解析以前に解像度すらやばい…となっているところで、ゴアがレッドスプライト号に帰艦すると言い出します。
■気付いたらゴアと戦闘に
レッドスプライト号に戻ってきたゴアはアーサーを味方につけ「自分こそ隊長」という態度でニンゲンのあるべき姿についてプレゼンを始めます。このためのタキシードでしょうか。彼の言うことには、死したる自分の身体が今もこの形を保っているのは超進化形態ユーバー・ゲシュタルトだからだそうで、しかも身体こそ超進化形態ユーバー・ゲシュタルトだが、この身をもって世界創世の秘密に触れた結果、やっぱり俺たちでやっていこうといったようなことを言ってきます。
このゲームはテキストが多くて覚えきれず、またそういった大量のテキストの総体から世界をお察しするという感じがあり、抜き出して的確な一言というのがあまりないのでうまくレポートできないのですが、つまり、あの(原始から存在するらしい)謎の3人の人物たちが共有している知識の中枢のようなものにゴアは触れて、その歴史とか成り立ちとかシステムとかそういったものにアクセスし、地上の人類は到底知り得ないことを知ったらしいのです。
ゴアは隊員たちに「お前の家族がどうのこうの…」と具体的な人間に即した人間味溢れる話をしたりして、身体こそユーバー・ゲシュタルトだが心はまさに人間のそれであることを訴えてきます。これには隊員たちも心を動かされています。ゴアは唯野に対して、
俺とともにやっていこう…それともお前には悪魔の力を受け入れるだけの覚悟があるのか…?
と問いかけます。よく分からない2択はともかくとして、こいつとやっていくというのはどうかと思います。何がどうであるにせよ、そんなユーバーゲシュタルトだとかいう不思議な存在になった男のプレゼンをほいほい受け入れるよりは、確かにデモニカを使って悪魔とともにやっていくほうが人の道というものです。そう思い、そのように答えたら突然戦闘にもつれ込みました。いやいやいや、戦いたいわけではありません!! あとやっぱりコントロールルームで戦闘はいけないです、アーサーが壊れちゃうよ!! でもゴアは有無を言わさない感じで迫ってきて、会話など出来ません。
ああ、こういうアツいところがあるせいで、ヒメネスひとりのために艦から飛び出して死んだのだった…と感慨に浸る間もなくゴア氏の当意即妙な攻撃で全滅すること2回。「当意即妙」は技名です。この男の的を絞った複数回攻撃はえげつない…彼がかつてオリアスの複数回攻撃で死んだ恨みを感じます。このゲームはボスがちゃんと強いのでそれはとてもありがたいのですが、しかし全滅するとまたメムアレフツアーから始めなければいけないのは何とかならないのか。
■さよなら、ゴア隊長
この戦闘は私の行いたい戦いではないのですが、しかし、私の知っている人間ゴアはデモニカを着ているあのゴアであって、このシュバルツバースという人にとっての異界でタキシードなんて着ている男ではありません。もうそのファッションからして人間味を感じません、我々人類は、ここではデモニカなしでは生きて行けないはずです。
あのゴアは、ヒメネス隊員を助けようとして死にました。今ここにいるのは、一度人間として死んで、その「超進化形態」とやらになった、人ならぬものです。人外です。しかも、本来は人間が触れることの出来ない知識だか、集積した情報コアだか、とにかくそういったものに触れた存在です。そうならばそれはもう唯野にとっては人間の範疇ではありません。
ゼレーニンは自ら選択して人であることをやめた。ヒメネスもそうです。でもゴアはこんな人外になっておきながら自分が人間だと主張してきます。残念ですがどこと通じたか分からない者のそのような発言、信じられません。ゴアは人間の目からすればあくまでリビングデッド、死すべき命を弄ばれている存在です。そう、やはり今更着いて行くことなど出来ないのです! 全滅させられたからかっとなって倒すまで戦いを選択しているわけでは断じてありません! ゴア隊長を慕っていた隊員の一人として出来ることは、今ここでこのタキシードプレゼン野郎を、人間としてちゃんと葬ってやることです!
■さよなら、ニュートラル悪魔たち
ところがゴア隊長を何とか倒したら、達成感もそこそこ、カオスルートに振り分けられていました。これには唯野隊員「えっ?」という顔しか出来ません。ステータスの自分の名前の色が赤いのです。ずっと白かったのに!? ゴアを倒しただけで!? 死の宣告よりショックでした。ゴアを倒したのはあくまで人間として倒したのであって、えーと、これほどニュートラルな選択はないのではないでしょうか!? 悪魔と手を取ると言ったのは、その、デモニカを使用することについての見解を述べただけで… どうしてアーサーも停止しているのか…コントロールルームもめちゃくちゃです… おっと、隊員たちの様子も変だ!
■レッドスプライト号、総員中2病を発症
ゴアがいなくなり、同時にゴアに従っていたアーサーも機能を停止し、従うべき指示者を失った艦がどうなることかと思ったら意外にも全員楽しそうです。ふっきれてしまっています。喋り方も全員、邪王炎殺黒龍波を撃った後に封印の包帯の巻き方を忘れたという健忘をなぜか自慢できることのように言って来るような好戦的でイケイケな感じになっちまっています。ラボの土佐弁の人も「そのフォルマ… イェア!」とかそんな調子になっています。何か面白い。
しかし、面白いのはともかくとして、今の最大の問題は、これまで信頼関係を育んできた仲魔たちが、ものすごくよそよそしい(気がする)ことです。転向したのは私であって彼らではないし、それに、今までカオス悪魔なんてソースの原料としか思って来なかったから今更誘ってもどんな顔をされるかとすでに後ろめたいし、当然カオス悪魔に強い悪魔なんて一人としていやしないです。とても心細いです。ヒメネスが私のデモニカに入ってくれるならともかく、そういうこともないですし、どうすればいいのでしょうか。
今の今まで頼もしかった、美しくて最強のニュートラル悪魔たち、やっと合体で作成できてこれから主力と思っていた虹色の馬も、具体的にはラスタキャンディとかを使える悪魔たちと別れて、一体私はどうやってこのシュバルツバースを生き抜けるというのでしょうか。
■ヒメネスと、やっと握手する
正直、この「仲魔がいない」という心細さがとにかくひっかかり、さらに正直に言えば「ニュートラルルートは計算では行きにくいのではないか、あそこでゴアの手を取っていたらニュートラルクリアの道に入ったのではないか」という打算もあって、ここでこのままセーブするか、ものすごく迷いました。
でも、そこでヒメネスが急に完全に馴染みきった様子で、一緒に世界を作り替えようぜ!と握手を求めてきてくれて、これには心を動かされました。このかつてないかわいらしさはどうしたことか。絆されずにいられません。人間だった頃には握手もしてくれないし、態度もはっきりしないし、どうにも心を許し合えないところがあり、好きになれなかったヒメネス…。実際、邪険にしてしまっていたと思います。ヒメネス自身はバガブーと合体して以降は人間全般に対しては軟化したけれども、それは他人であるという突き放した意識に支えられたものであり「わが道を自由に行かせてもらう」という感じで離れていっていました。そのヒメネスが、完全に唯野に対して「連れ合い」の態度を取ってきます。これはすごいです。
奇しくも初対面の、人間だった頃のヒメネスが言った通り。握手なんてしたら、もう別れには耐えられないのです。
グルースのボス・物理の女王マーヤー様を倒してエキゾチック物質を得た我々は、新たなるセクター「ホロロジウム」へ向かいます。今までとは確実に違う空間…と毎回言っていますが今度こそ確実に違う空間です。
■4人の母
そこでゴアが出てきて言うことには
マイアたるウロボロス、ティアマト、マーヤーそして…メムアレフ。
という4人の「母」によって悪魔たちは生み出され、そして今、メムアレフによって宇宙は生まれ変わろうとしている…といったようなことでした。ゴアが逐一母を鞍替えしていたのは皆まとめて母ということだったからのようです。何にしても、タキシードが気になります。それはウロボロスお母さんの趣味なのか。
■ゴアに連れられて、メムアレフのところへ
ゴアがメムアレフに会わせてくれるというので、何だかツアーみたいな感じで、ホロロジウム最下層にいるメムアレフに会いにいきました。が、初対面ですし巨大なアンノウンにしか見えません。巨大な分だけ画質も悪いです。私のデモニカではちょっと…解析以前に解像度すらやばい…となっているところで、ゴアがレッドスプライト号に帰艦すると言い出します。
■気付いたらゴアと戦闘に
レッドスプライト号に戻ってきたゴアはアーサーを味方につけ「自分こそ隊長」という態度でニンゲンのあるべき姿についてプレゼンを始めます。このためのタキシードでしょうか。彼の言うことには、死したる自分の身体が今もこの形を保っているのは超進化形態ユーバー・ゲシュタルトだからだそうで、しかも身体こそ超進化形態ユーバー・ゲシュタルトだが、この身をもって世界創世の秘密に触れた結果、やっぱり俺たちでやっていこうといったようなことを言ってきます。
このゲームはテキストが多くて覚えきれず、またそういった大量のテキストの総体から世界をお察しするという感じがあり、抜き出して的確な一言というのがあまりないのでうまくレポートできないのですが、つまり、あの(原始から存在するらしい)謎の3人の人物たちが共有している知識の中枢のようなものにゴアは触れて、その歴史とか成り立ちとかシステムとかそういったものにアクセスし、地上の人類は到底知り得ないことを知ったらしいのです。
ゴアは隊員たちに「お前の家族がどうのこうの…」と具体的な人間に即した人間味溢れる話をしたりして、身体こそユーバー・ゲシュタルトだが心はまさに人間のそれであることを訴えてきます。これには隊員たちも心を動かされています。ゴアは唯野に対して、
俺とともにやっていこう…それともお前には悪魔の力を受け入れるだけの覚悟があるのか…?
と問いかけます。よく分からない2択はともかくとして、こいつとやっていくというのはどうかと思います。何がどうであるにせよ、そんなユーバーゲシュタルトだとかいう不思議な存在になった男のプレゼンをほいほい受け入れるよりは、確かにデモニカを使って悪魔とともにやっていくほうが人の道というものです。そう思い、そのように答えたら突然戦闘にもつれ込みました。いやいやいや、戦いたいわけではありません!! あとやっぱりコントロールルームで戦闘はいけないです、アーサーが壊れちゃうよ!! でもゴアは有無を言わさない感じで迫ってきて、会話など出来ません。
ああ、こういうアツいところがあるせいで、ヒメネスひとりのために艦から飛び出して死んだのだった…と感慨に浸る間もなくゴア氏の当意即妙な攻撃で全滅すること2回。「当意即妙」は技名です。この男の的を絞った複数回攻撃はえげつない…彼がかつてオリアスの複数回攻撃で死んだ恨みを感じます。このゲームはボスがちゃんと強いのでそれはとてもありがたいのですが、しかし全滅するとまたメムアレフツアーから始めなければいけないのは何とかならないのか。
■さよなら、ゴア隊長
この戦闘は私の行いたい戦いではないのですが、しかし、私の知っている人間ゴアはデモニカを着ているあのゴアであって、このシュバルツバースという人にとっての異界でタキシードなんて着ている男ではありません。もうそのファッションからして人間味を感じません、我々人類は、ここではデモニカなしでは生きて行けないはずです。
あのゴアは、ヒメネス隊員を助けようとして死にました。今ここにいるのは、一度人間として死んで、その「超進化形態」とやらになった、人ならぬものです。人外です。しかも、本来は人間が触れることの出来ない知識だか、集積した情報コアだか、とにかくそういったものに触れた存在です。そうならばそれはもう唯野にとっては人間の範疇ではありません。
ゼレーニンは自ら選択して人であることをやめた。ヒメネスもそうです。でもゴアはこんな人外になっておきながら自分が人間だと主張してきます。残念ですがどこと通じたか分からない者のそのような発言、信じられません。ゴアは人間の目からすればあくまでリビングデッド、死すべき命を弄ばれている存在です。そう、やはり今更着いて行くことなど出来ないのです! 全滅させられたからかっとなって倒すまで戦いを選択しているわけでは断じてありません! ゴア隊長を慕っていた隊員の一人として出来ることは、今ここでこのタキシードプレゼン野郎を、人間としてちゃんと葬ってやることです!
■さよなら、ニュートラル悪魔たち
ところがゴア隊長を何とか倒したら、達成感もそこそこ、カオスルートに振り分けられていました。これには唯野隊員「えっ?」という顔しか出来ません。ステータスの自分の名前の色が赤いのです。ずっと白かったのに!? ゴアを倒しただけで!? 死の宣告よりショックでした。ゴアを倒したのはあくまで人間として倒したのであって、えーと、これほどニュートラルな選択はないのではないでしょうか!? 悪魔と手を取ると言ったのは、その、デモニカを使用することについての見解を述べただけで… どうしてアーサーも停止しているのか…コントロールルームもめちゃくちゃです… おっと、隊員たちの様子も変だ!
■レッドスプライト号、総員中2病を発症
ゴアがいなくなり、同時にゴアに従っていたアーサーも機能を停止し、従うべき指示者を失った艦がどうなることかと思ったら意外にも全員楽しそうです。ふっきれてしまっています。喋り方も全員、邪王炎殺黒龍波を撃った後に封印の包帯の巻き方を忘れたという健忘をなぜか自慢できることのように言って来るような好戦的でイケイケな感じになっちまっています。ラボの土佐弁の人も「そのフォルマ… イェア!」とかそんな調子になっています。何か面白い。
しかし、面白いのはともかくとして、今の最大の問題は、これまで信頼関係を育んできた仲魔たちが、ものすごくよそよそしい(気がする)ことです。転向したのは私であって彼らではないし、それに、今までカオス悪魔なんてソースの原料としか思って来なかったから今更誘ってもどんな顔をされるかとすでに後ろめたいし、当然カオス悪魔に強い悪魔なんて一人としていやしないです。とても心細いです。ヒメネスが私のデモニカに入ってくれるならともかく、そういうこともないですし、どうすればいいのでしょうか。
今の今まで頼もしかった、美しくて最強のニュートラル悪魔たち、やっと合体で作成できてこれから主力と思っていた虹色の馬も、具体的にはラスタキャンディとかを使える悪魔たちと別れて、一体私はどうやってこのシュバルツバースを生き抜けるというのでしょうか。
■ヒメネスと、やっと握手する
正直、この「仲魔がいない」という心細さがとにかくひっかかり、さらに正直に言えば「ニュートラルルートは計算では行きにくいのではないか、あそこでゴアの手を取っていたらニュートラルクリアの道に入ったのではないか」という打算もあって、ここでこのままセーブするか、ものすごく迷いました。
でも、そこでヒメネスが急に完全に馴染みきった様子で、一緒に世界を作り替えようぜ!と握手を求めてきてくれて、これには心を動かされました。このかつてないかわいらしさはどうしたことか。絆されずにいられません。人間だった頃には握手もしてくれないし、態度もはっきりしないし、どうにも心を許し合えないところがあり、好きになれなかったヒメネス…。実際、邪険にしてしまっていたと思います。ヒメネス自身はバガブーと合体して以降は人間全般に対しては軟化したけれども、それは他人であるという突き放した意識に支えられたものであり「わが道を自由に行かせてもらう」という感じで離れていっていました。そのヒメネスが、完全に唯野に対して「連れ合い」の態度を取ってきます。これはすごいです。
奇しくも初対面の、人間だった頃のヒメネスが言った通り。握手なんてしたら、もう別れには耐えられないのです。
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HN:
モル元
性別:
女性
自己紹介:
ゲーム大好きモル元です。
9のプレイも一段落ついて、そろそろ7小説に戻ろうか、と書き始めた途端、シャークアイの知名度や活動人口の少なさを再び思い知って打ちひしがれている今日この頃です。皆さんにシャークアイのことを思い出してもらったり、好きになってもらうために、めげずに頑張って書いていきます!
シャークアイ関連の雑談やコメントなど随時募集中。お気軽に話しかけてやって下さい。世の中にシャークアイの作品が増えるといいなと思って活動しています。
シャークアイ、かっこいいよね!
9のプレイも一段落ついて、そろそろ7小説に戻ろうか、と書き始めた途端、シャークアイの知名度や活動人口の少なさを再び思い知って打ちひしがれている今日この頃です。皆さんにシャークアイのことを思い出してもらったり、好きになってもらうために、めげずに頑張って書いていきます!
シャークアイ関連の雑談やコメントなど随時募集中。お気軽に話しかけてやって下さい。世の中にシャークアイの作品が増えるといいなと思って活動しています。
シャークアイ、かっこいいよね!
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