ドラゴンクエスト7の小説ブログです。
9プレイ日記もあります。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
プレイ日記その2。
初日の今日は、肝心のソフトが届くまでにテンションを大分使ったので、すぐに廃人プレイに入るわけではなくて割とのんびり他のことをしながら進めています。目の前にあればそれでいい…くらいの気持ちです(笑) あと、グラフィックが綺麗すぎて(贔屓目かもしれませんね。モル元はレベルファイブの絵が好きです)、小さい画面では見るべきところが細かすぎて眼が疲れることも原因かな、と思います。
そんなわけで、ゆっくりプレイしているので、
自分もプレイ中だけど先のことは知りたくない…という方でも、モル元のプレイ日記なら大丈夫だと思います。
初日の今日は、肝心のソフトが届くまでにテンションを大分使ったので、すぐに廃人プレイに入るわけではなくて割とのんびり他のことをしながら進めています。目の前にあればそれでいい…くらいの気持ちです(笑) あと、グラフィックが綺麗すぎて(贔屓目かもしれませんね。モル元はレベルファイブの絵が好きです)、小さい画面では見るべきところが細かすぎて眼が疲れることも原因かな、と思います。
そんなわけで、ゆっくりプレイしているので、
自分もプレイ中だけど先のことは知りたくない…という方でも、モル元のプレイ日記なら大丈夫だと思います。
世界樹に星のオーラを捧げて再び村に戻ると、村長の息子がわかりやすくリッカに片思いしています。実にわかりやすいいいやつなのですが、いばりんぼらしく、村ではそんなに評判がよくないらしい。そこでそいつに軽く天罰を加えたり、皆さんの独り言を聞いたり、人の失くしものを見つけたり、神父様が「今日は鶏肉にしよう!」と全然生臭なことを言うのを見逃してやったりしているうちに、夜になりました。だいたい日中にはやったことは守護天使の仕事というより暇な子供の仕事でしたが…。
夜になるとイザヤール師匠が迎えに来てくれていました。「やっほー師匠!」と声をかけると、「べっ、別にお前を迎えにきたわけじゃあないんだからなっ。ただ、世界を旅する最初に立ち寄っただけだ!」と言わんばかりの態度。師匠のビジュアルは発売前は色々不安を感じましたが、プレイしているとほんとに素敵です。何しろ大きな羽根が羨ましい。私の羽根はちょっと小さすぎると思います。せっかく長身の女の子にしたのに…。
そこでようやく「死者に話しかける」という、多少天使らしい仕事をして、星のオーラが集まったところで天界へ。天への箱舟が見えたということで、イザヤールも一緒に行くことになりました。天使って、ふわ…って飛んで天界に行くんじゃないの? 何でそんな、サイヤ人が敵を追いかけて空飛ぶ時みたいな激しいオーラの噴出をしながら地を蹴るの? と、幾分疑問に思いましたが、それよりも気になるのが箱舟と称された魔列車ですね。そこは「天かける船」が出るところでしょ? 何でスリーナインなの? でも綺麗だからいいや!
天界につくと世界樹があと少しの星のオーラで女神の実をみのらせそう!というところ。おもに雑務で入手した星のオーラ×3にそれほどの力があるとは思えませんが、うちの村の信心深い輩は感謝の気持ちを出し惜しみしないみたいなのでとりあえず捧げてみます…おっとー!!!
おっとー世界崩壊!
イザヤールはこちらを見ている!!
魔列車は各車両ごと連結が破壊され黄金の輝きもむなしく地上へ落下していく!!
イザヤールはこちらを見ている!!
師匠っ
頼もしいというより、助けてあげなければと思わせるその表情っ!
戸惑っていらっしゃるのか、
イザヤール様っ
師匠ーーーー!!!
ここでオープニング映像が来るとは、さすが待たせただけあって緻密に盛り上げてきやがりますね。モル元震撼しました。絵は綺麗だし……
そんなわけでそうそうに孤独な堕天使になったユリス。地上は大地震に見舞われています。村の大人連からは「あの子が不幸をつれてきたんだよう…」なんて意地悪な噂をされ北島マヤみたいな想いをしますが、村長の息子ニードが目下片思いをしているリッカちゃんがすごく親切にしてくれるのが嬉しいし、そのせいでニードが嫉妬しまくりなのが気分いいですね。ざまあ。リッカちゃんは私にはすごく優しいし、かわいいのよ。それにね、お料理も上手なのよ。と心の中でニードをかわいがります。ニードって、仲間になるの? なるよね? なって!
翼は失って師匠や天使界のことはとても心配だけど、人間と普通におしゃべりできるのは、悪くないかな。冒険の書も、自分で書かなくても、神父様が書いてくれるしね。それから天使の時は割れなかった壺も割れるし…。
でも、私はこれからどうなるのだろう? 翼を失っても、人の喜びのために、働きたいなあ。だって、ほんとは天使なんだし!ていうか天使なの、みたいな! と、そんな気持ちです。たぶん。
ニードとリッカと主人公の関係は、私の主人公が女の子だからこんな感じですが、男だったらまた違うんだろうな…と思います。男の子でプレイしている人は、どんな感じですか?
夜になるとイザヤール師匠が迎えに来てくれていました。「やっほー師匠!」と声をかけると、「べっ、別にお前を迎えにきたわけじゃあないんだからなっ。ただ、世界を旅する最初に立ち寄っただけだ!」と言わんばかりの態度。師匠のビジュアルは発売前は色々不安を感じましたが、プレイしているとほんとに素敵です。何しろ大きな羽根が羨ましい。私の羽根はちょっと小さすぎると思います。せっかく長身の女の子にしたのに…。
そこでようやく「死者に話しかける」という、多少天使らしい仕事をして、星のオーラが集まったところで天界へ。天への箱舟が見えたということで、イザヤールも一緒に行くことになりました。天使って、ふわ…って飛んで天界に行くんじゃないの? 何でそんな、サイヤ人が敵を追いかけて空飛ぶ時みたいな激しいオーラの噴出をしながら地を蹴るの? と、幾分疑問に思いましたが、それよりも気になるのが箱舟と称された魔列車ですね。そこは「天かける船」が出るところでしょ? 何でスリーナインなの? でも綺麗だからいいや!
天界につくと世界樹があと少しの星のオーラで女神の実をみのらせそう!というところ。おもに雑務で入手した星のオーラ×3にそれほどの力があるとは思えませんが、うちの村の信心深い輩は感謝の気持ちを出し惜しみしないみたいなのでとりあえず捧げてみます…おっとー!!!
おっとー世界崩壊!
イザヤールはこちらを見ている!!
魔列車は各車両ごと連結が破壊され黄金の輝きもむなしく地上へ落下していく!!
イザヤールはこちらを見ている!!
師匠っ
頼もしいというより、助けてあげなければと思わせるその表情っ!
戸惑っていらっしゃるのか、
イザヤール様っ
師匠ーーーー!!!
ここでオープニング映像が来るとは、さすが待たせただけあって緻密に盛り上げてきやがりますね。モル元震撼しました。絵は綺麗だし……
そんなわけでそうそうに孤独な堕天使になったユリス。地上は大地震に見舞われています。村の大人連からは「あの子が不幸をつれてきたんだよう…」なんて意地悪な噂をされ北島マヤみたいな想いをしますが、村長の息子ニードが目下片思いをしているリッカちゃんがすごく親切にしてくれるのが嬉しいし、そのせいでニードが嫉妬しまくりなのが気分いいですね。ざまあ。リッカちゃんは私にはすごく優しいし、かわいいのよ。それにね、お料理も上手なのよ。と心の中でニードをかわいがります。ニードって、仲間になるの? なるよね? なって!
翼は失って師匠や天使界のことはとても心配だけど、人間と普通におしゃべりできるのは、悪くないかな。冒険の書も、自分で書かなくても、神父様が書いてくれるしね。それから天使の時は割れなかった壺も割れるし…。
でも、私はこれからどうなるのだろう? 翼を失っても、人の喜びのために、働きたいなあ。だって、ほんとは天使なんだし!ていうか天使なの、みたいな! と、そんな気持ちです。たぶん。
ニードとリッカと主人公の関係は、私の主人公が女の子だからこんな感じですが、男だったらまた違うんだろうな…と思います。男の子でプレイしている人は、どんな感じですか?
PR
この記事にコメントする
CALENDAR
03 | 2024/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
MENU
サーチエンジン・同盟
最新コメント
[08/26 NONAME]
[08/20 モル元]
[08/17 NONAME]
[08/14 モル元]
[08/14 モル元]
最新記事
(04/13)
(02/25)
(08/28)
(11/18)
(11/16)
プロフィール
HN:
モル元
性別:
女性
自己紹介:
ゲーム大好きモル元です。
9のプレイも一段落ついて、そろそろ7小説に戻ろうか、と書き始めた途端、シャークアイの知名度や活動人口の少なさを再び思い知って打ちひしがれている今日この頃です。皆さんにシャークアイのことを思い出してもらったり、好きになってもらうために、めげずに頑張って書いていきます!
シャークアイ関連の雑談やコメントなど随時募集中。お気軽に話しかけてやって下さい。世の中にシャークアイの作品が増えるといいなと思って活動しています。
シャークアイ、かっこいいよね!
9のプレイも一段落ついて、そろそろ7小説に戻ろうか、と書き始めた途端、シャークアイの知名度や活動人口の少なさを再び思い知って打ちひしがれている今日この頃です。皆さんにシャークアイのことを思い出してもらったり、好きになってもらうために、めげずに頑張って書いていきます!
シャークアイ関連の雑談やコメントなど随時募集中。お気軽に話しかけてやって下さい。世の中にシャークアイの作品が増えるといいなと思って活動しています。
シャークアイ、かっこいいよね!
ブログ内検索